こてあん、めめちゃん、南の島を歩く

昨日、かっちゃんのお仕事がお休みだったので、

お部屋の模様がえをしました。

ただ、海水魚水槽のクーラーの場所移動をして、先日、かっちゃんのご両親に買っていただいたおもちゃ収納棚をテレビ横に設置しただけなのですが・・・。

そして、その横の棚をすべてめめちゃん用にしました。

全体図はまた次の機会に・・・。

さて、一生懸命に父と母が模様替えをしている最中。




びりびりびり～～～！！！

と紙が破ける音が聞こえ、その後、

おとさまが、

「あ～～～、めめちゃ～～～ん」



という声が聞こえました。



はい、フトアゴヒゲトカゲのベビーが入っている水槽につけていた紫外線灯よけの紙を破きました。



めめちゃんからしたら、

「おとさまも、おかさまも、お掃除大変そうじゃない？めめもお手伝いしてあげようっと！」

というかんじだったと思います。



最近は、おとさまが、餌用のコオロギを出すときは、必ずダッシュではいはいし近寄り、触ろうとします。
なので、昨日、一番、弱いコオロギを一匹床に放ち、おかさまが見守る中、めめちゃん、コオロギを追いかけっこしました。つぶされたら大変なので、最後は、母の手の上において、コオロギを

「ツンツン」

と優しくつついていました。



いつの日か、

「めめが、餌あげたいのよ～～～～！！！」

と言う日もくるのだなぁ、来年くらいかなぁと思う母でした。



最近は、こてあんのこともしっかりと認識し、こてあんに顔を近づけ、頬ずりするようになりました。
まだ、力の加減がわからないので、ギュっと握ってしまうことも多いのですが、

「なでなでよ～、優しくなでなでしてね～」

と毎日教えているので、割と、毎回、優しく触ってくれます。
こてつもあんこも、とっても良いお兄ちゃんでめめちゃんの激しさにも付き合ってくれます。

本当に助かっています。

こてあんのストレスが大きくならないように毎日お散歩に連れて行ってあげようと思います！！


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